メガガンダムの各部分の筋彫りばかりしています。
まずは胴体。
一応パネルが重なる箇所は斜め方向に彫って被さっているようにしたり。
パンツの後ろの筋彫りは浅く見えるのでもうちょっと掘る事にします。
取り合えず別パーツに見えるように深く深くナイフの背で掘るので時間が掛かります。
バックパックも実物であるパネルラインを追加したりしてます。
シールドのピンを突き刺す穴は見っとも無いのでプラ板で蓋してます。
バーニア上のフラップ(?)部分ですが、実物では立ち上がっているのに対し、プラモでは残念なモールド化されています。取り除いてプラ板で作り直したいんですが、そうする為には一度その部分をくり抜いて、プラ板で裏から穴を被せてその上にモールドを作ったりと大作業なので正直ちゃんとできるか自信がありません。
足は腕ほど苦労していません。
と言うのは関節上のパネルをプラ板で作り直す作業をしていないからです。
腕の部分よりこのパネルの裏側は切り離すとやばい造りになっているので筋彫りを貫通させているだけにしました。
すねの合せ目消しは当然で、ふくらはぎにあるくぼんだモールドは合せ目消しが出来ないのでプラ版で段差埋めを兼ねるように被せてしまいました。ふくらはぎ下に2本プラ角を追加し本物っぽくしました。
下の裾の部分のパネルはプラモでは突き出ているんですがこれを平らにするかちょっと考える事にします。
ひざのカバーアーマーの凹凸パネルもプラ板で段差をなくすべきか悩んでます。
そんな感じで進んでいます。
一応パネルが重なる箇所は斜め方向に彫って被さっているようにしたり。
パンツの後ろの筋彫りは浅く見えるのでもうちょっと掘る事にします。
取り合えず別パーツに見えるように深く深くナイフの背で掘るので時間が掛かります。
バックパックも実物であるパネルラインを追加したりしてます。
シールドのピンを突き刺す穴は見っとも無いのでプラ板で蓋してます。
と言うのは関節上のパネルをプラ板で作り直す作業をしていないからです。
腕の部分よりこのパネルの裏側は切り離すとやばい造りになっているので筋彫りを貫通させているだけにしました。
すねの合せ目消しは当然で、ふくらはぎにあるくぼんだモールドは合せ目消しが出来ないのでプラ版で段差埋めを兼ねるように被せてしまいました。ふくらはぎ下に2本プラ角を追加し本物っぽくしました。
下の裾の部分のパネルはプラモでは突き出ているんですがこれを平らにするかちょっと考える事にします。
ひざのカバーアーマーの凹凸パネルもプラ板で段差をなくすべきか悩んでます。
そんな感じで進んでいます。
by jukmann
| 2010-04-15 22:44
| - ガンダム