久々にギターを弾いた感じがしました。
Jrが寝てから出たので現地に着いた頃は2つ目のCat Fish Kingが丁度始まったくらいでした。
Cat Fish Kingはさすが練習をしっかりしているバンド(でないかもですが)で最初から最後まで非常にスムーズに進行し「SHOW」としてしっかりパフォームされてました。
我々と違って緊張感があり楽しませて頂きました。
お客さんは少なかったんですが、皆さんお行儀良く座って堪能されていたので僕的には良いお客さんだな~と思いながら聞いてました。
さてそしてへルター。
お客さんが一気に帰るかな?と思ったら意外と最後まで聞いてくれて安心しました。
最近エイドリアンなしも多く4人でやるのも違和感が無くいつもどおりだらだらと進行。
ステージの上ではヴィンセントの音が小さく僕のギターがうるさい感じがしたのでギターの音量は殆ど1~3のままびびりながら弾いてました。
何年やってもこの音量がわからないんですよね...
練習不足ということでプレーも物凄くシンプルにしたんですが逆にギターから普段離れてると良い事もありますね。
まず全てが新鮮に聞こえる事。
ライブが多くなってくると自分の演奏に飽きが来て駄目になってきてしまうんで短いセットならば練習不足のほうが良かったりします。
ただアルペジオだとかピッキングが乱れたりしてしまいますが...
そして新鮮に聞こえるので違った弾き方が出てくる。
これはでかいです。
練習や本番が増えると考え方が固まってしまい下手したら一晩中同じようなリフやフレーズを弾いていたりしちゃいます。しかし暫く遠ざかっていると周りの音がもっと聞こえるようになりちょっと違った表現が生まれてきたりします。
でも練習不足は本当は駄目ですね。
家をでる前にやばいと思い30分ほどアルペジオだとかスケールの練習でフレットボードの感覚を思い出させていましたが、本当に出来なくなる事が沢山。
指も開かないし、疲れるし...
でも腱鞘炎の痛みがさほど酷くないのでどちらを取るかですね。
Jrが寝てから出たので現地に着いた頃は2つ目のCat Fish Kingが丁度始まったくらいでした。
Cat Fish Kingはさすが練習をしっかりしているバンド(でないかもですが)で最初から最後まで非常にスムーズに進行し「SHOW」としてしっかりパフォームされてました。
我々と違って緊張感があり楽しませて頂きました。
お客さんは少なかったんですが、皆さんお行儀良く座って堪能されていたので僕的には良いお客さんだな~と思いながら聞いてました。
さてそしてへルター。
お客さんが一気に帰るかな?と思ったら意外と最後まで聞いてくれて安心しました。
最近エイドリアンなしも多く4人でやるのも違和感が無くいつもどおりだらだらと進行。
ステージの上ではヴィンセントの音が小さく僕のギターがうるさい感じがしたのでギターの音量は殆ど1~3のままびびりながら弾いてました。
何年やってもこの音量がわからないんですよね...
練習不足ということでプレーも物凄くシンプルにしたんですが逆にギターから普段離れてると良い事もありますね。
まず全てが新鮮に聞こえる事。
ライブが多くなってくると自分の演奏に飽きが来て駄目になってきてしまうんで短いセットならば練習不足のほうが良かったりします。
ただアルペジオだとかピッキングが乱れたりしてしまいますが...
そして新鮮に聞こえるので違った弾き方が出てくる。
これはでかいです。
練習や本番が増えると考え方が固まってしまい下手したら一晩中同じようなリフやフレーズを弾いていたりしちゃいます。しかし暫く遠ざかっていると周りの音がもっと聞こえるようになりちょっと違った表現が生まれてきたりします。
でも練習不足は本当は駄目ですね。
家をでる前にやばいと思い30分ほどアルペジオだとかスケールの練習でフレットボードの感覚を思い出させていましたが、本当に出来なくなる事が沢山。
指も開かないし、疲れるし...
でも腱鞘炎の痛みがさほど酷くないのでどちらを取るかですね。
by jukmann
| 2010-11-22 17:27
| - Helter Skelter