へルターのレコーディングの事をすっかり忘れていてすっぽかしてしまいましたけど...
感想ですが、佐渡先生は鶴瓶がやるべきだったでしょう。
キムタクの古代は適役だったとは思いますが。
ストーリーはなんか走りすぎたというか特に終盤が...なんかあまり苦労せずにイスカンダルに着いちゃったし。
僕やJrのようにテレビ版をしっかり見ている人達は足りない部分を想像で補えますが、これが初めてのヤマトだった人達にはイスカンダルへの旅がどんだけ大変だったのかイマイチ理解出来ないのでは?
スターシャ、デスラーの新しい解釈はあれはあれでありでしょう。
ただヤマトはオールCGにして欲しくなかったです。
スターワォーズのように模型を使うことが出来なかったのかな...
ただ初ワープの後に到着した木星付近の画像には圧倒されました。
ハリウッドでリメイクするそうですが、そろそろアニメ実写はやめた方が良いような...
by jukmann
| 2011-03-01 12:30
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