湖の周りにある街で長閑でまだ古い建物も残っていて凄くいいところでした。
最後に行ったのはまだ20代の頃で街中心部は通らず街外れの通りから直接工場へ入ったので恵州の街がこんな所だったとは全然知りませんでした。
九龍塘までという事でかなり精神的に楽になりました。
さて腹が減っては商談が出来ずということでお昼ご飯。
店の女の子がマッサージ屋の子みたいなピンクのジャージ姿だったのを見て『こりゃ完全にやばいな』と落胆しましたが、結構それなりにそれなりだったので美味しく頂きました。
その後メーカーさんへ向かったのですが、そこが何と昔何度か検品で訪問した工場の向かいでした。
ただその昔行っていたメーカーさんのビルを見るまで全く分からなかったです。
それだけ過去10数年で新しい建物が増えたって事ですね。
中国あちこちにこういった門はあるんですが、ここまで心に響いたのは久しぶりです。
ベッカムなみの名前のホテル。
中国では目出度いそうです。
by jukmann
| 2011-12-15 13:31
| - 中国