腰痛を耐えながら先週土曜日ワンチャイのFaces開店パーティーで演奏してきました。
場所はルネッサンスハーバービューホテル内の3階でラウンジっぽい感じの店でした。
入ったときには80年代有名だったかもしれないおじさんバンドが熱演中でした。
ギターリストの手にはスティーブヴァイモデルで80年代のポップロックをやっていたんですが、シンガーが客席に向かって指を刺し「I love you, I love you, I love you and I looove you!」をやった時はさすがに...
見た感じ50代でしたが、ヘルターの10年後を見ているようで... 数曲後、今度はこれまた昔有名だったようなオーラのおばさんが同じバンドで歌い始めてました。
そんなちょっとまったりした演奏の後に肥媽のお弟子さんバンド登場。 全員ばっちり衣装を決めハイテンションな振り付けと共に1セット休み無しで70年代のR&Bとディスコの曲を演奏。
そのテンションが半端なく熱くて圧倒されました。
そしてヘルター。
メンバーで揃ったのはぐでぐでに酔っ払ったヴィンセントと僕だけ。
ドラムはレゴ、
ベースはオーディオトラフィックのヴォーカル/ギターのアイドリアン・ダ・シルバ。
そう、普段ギターを弾いてる人にベースを...というお粗末なステージ。
でやっぱり演奏もそれなりに...
1曲終えた所で、面倒になったヴィンセントは友人ラリーにギターを渡してステージから退散...
その前のバンドがかっこよかっただけに...
そのラリーもべろべろに酔っ払っていてドラム無視でリズムがめちゃくちゃ。
ベースはベースで興味を無くしいい加減になるしで、早く帰りたかったです。
それでも今まで静かだった客が乗り始めてステージ前はディスコ状態。
不思議なものです。
そんな時、肥媽が登場。
「みんなノッテルかい?」
な感じでマイクを取り歌い始めるではないですか!
はっきり言って演奏の質を考えるともう辞めろガキ共って怒られると思ったら、彼女までノリノリ...
ま、いつかはこんな人の後ろで演奏をしてみたいなと思っていたので、その時はうれしかったです。 演奏後、オーナーとして店をうろうろしていた肥媽をつかまえてヴィンセントと3ショット。
なんだかんだ思い出に残る夜でした。
場所はルネッサンスハーバービューホテル内の3階でラウンジっぽい感じの店でした。
入ったときには80年代有名だったかもしれないおじさんバンドが熱演中でした。
ギターリストの手にはスティーブヴァイモデルで80年代のポップロックをやっていたんですが、シンガーが客席に向かって指を刺し「I love you, I love you, I love you and I looove you!」をやった時はさすがに...
見た感じ50代でしたが、ヘルターの10年後を見ているようで...
そんなちょっとまったりした演奏の後に肥媽のお弟子さんバンド登場。
そのテンションが半端なく熱くて圧倒されました。
そしてヘルター。
メンバーで揃ったのはぐでぐでに酔っ払ったヴィンセントと僕だけ。
ドラムはレゴ、
ベースはオーディオトラフィックのヴォーカル/ギターのアイドリアン・ダ・シルバ。
そう、普段ギターを弾いてる人にベースを...というお粗末なステージ。
でやっぱり演奏もそれなりに...
1曲終えた所で、面倒になったヴィンセントは友人ラリーにギターを渡してステージから退散...
その前のバンドがかっこよかっただけに...
そのラリーもべろべろに酔っ払っていてドラム無視でリズムがめちゃくちゃ。
ベースはベースで興味を無くしいい加減になるしで、早く帰りたかったです。
それでも今まで静かだった客が乗り始めてステージ前はディスコ状態。
不思議なものです。
そんな時、肥媽が登場。
「みんなノッテルかい?」
な感じでマイクを取り歌い始めるではないですか!
はっきり言って演奏の質を考えるともう辞めろガキ共って怒られると思ったら、彼女までノリノリ...
ま、いつかはこんな人の後ろで演奏をしてみたいなと思っていたので、その時はうれしかったです。
なんだかんだ思い出に残る夜でした。
by jukmann
| 2012-03-25 15:46
| - Helter Skelter