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音楽

やっと見つけた思い出の曲

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20数年前にラジオで聞いていた曲を見つかました。



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1994-5年にマンチェスターで2件目に住んでいた家
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マンチェスターに移ってから3年間ほとんど毎日通っていたローカルのパブの向かいにあったフィッシュ&チップス店の上に半年ほど住んでいました。
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写真はグーグル地図のものでその店はもうとっくになく別の店になっています。
築100年あるかわからない古いぼろ家で、毎朝6時に下からボロ機械がジャガイモの皮をむく騒音と振動で起こされてました。

元々数件隣の銀行の上に住んでいました。
高校の頃に付き合い始めた彼女がお姉さんを追ってマンチェスターに引っ越し、その半年後にオーストラリアから親に頼んでイギリスに引っ越してきました。

ただ、その彼女は遠距離の間すでに「近い彼氏」を作っていて、1年後にはその彼のバンに荷物を乗せて出て行きました。
まあ2人の生活はその前に僕の友人が転がり込んできてから崩壊していましたが。
その友人は高校の頃に香港トイザらすのバイトで知り合ったやつで兎に角嫌われる人間でした。
マンチェスターにいるのにパブで飲んで酔っ払いが集まるケバブ屋でリバプールファンだとか言い出したり、兎に角どこでも誰にでも口答えをしたりする。
当初家がみつかるまでしばらくいていいよと屋根裏を明け渡したら、飛行場に降り立った時には現金なし状態。仕事も家も探すことがなくだらだら居座ったのが、破局の最大の原因でした。
結局そいつはそれ以降出て行く気配がなく、いい加減嫌になったので今度は僕が出て行きました。

行きつけでよくしてくれていたフィッシュ&チップス屋の店長に家を探していると相談すると気前よく「上に住むかい?」と言ってくれ、即入居。
毎週金曜日には同年代の可愛い娘さんが差し入れをくれたり、西日本震災が起こった時、真っ先に知らせてくれたり、住んでいた間は本当によくしてくれました。

と言ってもずっと空き家だった部屋、友人達に頼んでペンキを持ってきてもらって数日かけて塗ったりして住めるようにプチリフォームしたりしました。
ただやっぱりぼろ家、蓋をしてある暖炉のあった穴から隙間風が吹くし、表通りに車が通れば揺れるし、信号機が間外にあるからうるさいしで、お世辞にも住みやすい場所ではありませんでした。
ただ人生初めての一人暮らしで静かな時間を楽しんだ期間でした。

テレビは置かず、ラジオをずっと聞いていました。
その頃ちょうど開局したばかりのマンチェスターのジャズFMでいつも流れていたのが、今日見つけた曲でした。

当時はジャズFMのジミヘントリビュートコンピレーションCDかなんかに入っていたようで、アーティスト名も良く分からずそのまま買わずにいました。

当時バスルームにスピーカーを付けていて、ロウソクを点けてラジオを聴きながらゆっくりお風呂を入るのが幸せな時間でした。
一人暮らしと言っても毎日無職の友人連中が遊びに来ていたので、一人になるのは皆んなが一時帰宅する夕食の時間だったので、その時間をこうして過ごしていました。
よく春にパブに通う当時教員をしていた友人が、近所に家を買ったので来ないか?と誘ってくれたので引っ越すことに。
そこも半年くらいで次に行くことになった学校の近くに出て行くんですが、すごく記憶に残っています。
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by jukmann | 2017-05-18 21:00 | 音楽 | Comments(0)

香港から30年ぶりに帰国して単身で頑張っているおっさんです。


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