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- Happy Go Lucky

いつまでもHappyでGo-Lucky

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今日は最後のビッグバンドでした。
本番ではないですが、僕はどちらかというと練習でメンバーだけが集まってしんみり話す方が好きなので

20年前、香港に戻ってきて数日後、香港ポストに掲載されていたシックハックバンドコンサートの招待券応募記事を見て即応募。
当然沢山の人が応募するわけでないのでチケットをもらってフリンジクラブのコンサートを見に行くことに。

ここが僕の香港での音楽活動の始まりでした。

トランペットの松浦さん(のちにHappy-go-luckyのボス)に魅せられて、コンサートの後バンドに入れて欲しいと頼み込みました。
そしてその翌週からめでたく練習に加入。
でもビッグバンドのギターなんて聞いたことも弾いたこともなかったので、先輩ギターリストが隣で優しくずっと教えてくれました。

あの頃持っていたのはストラトだったし、
1小説にコードが4つ、しかも7thとかじゃなくて#11とか6thとか13thとか、
でポジションをあまり動かさずに弾くので、同じコードでも何種類かの形を瞬時で使い分けないといけないし、とにかくチャレンジでした。

今では瞬時でその判断ができる自分に酔っていることもあるくらいですが、あの頃はリズム感も今ほど良くなかったので、怒られてばかりでした。

その練習の後に立ち寄ったトムリーでベーシストと会ってそこから色々広がって今があるので、ここが本当の’原点になるわけです。
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シックハック(後にSaturday Night Jazz)のバンマスと喧嘩をして辞めたのが2000年くらいでしょうか
あの頃は色々な人と喧嘩してバンド辞めたりしてました…
ずっとジャズの人達とは疎遠になっていましたが、2011年に東日本大震災チャリティーコンサートで呼ばれたのがきっかけで、大好きな松浦さんのバンドであるHappy Go Luckyに加入させてもらいました。

それから6年
途中ヘルニアで1年半抜けてましたが、色々なフェスやコンサートに参加させてもらい、世界のジャズ界の大御所とも一緒に演奏させてもらったり、ギターでの夢を全部叶えてくれたのがこのバンドでした。

練習用のギターを置いてきたので、いつでも戻れるようにさせてもらいました。
松浦さん、ケイコさん、今まで本当にお世話になりました。

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by jukmann | 2017-08-10 15:11 | - Happy Go Lucky | Comments(0)

香港から30年ぶりに帰国して単身で頑張っているおっさんです。


by jukmann
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