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僕の好きな香港飯 - 火腿蛋公仔麺

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これを無くして香港は語れません。

ようするに即席めんをレストランで食わせると言う日本ではおそらく考えられないものですがうまいんです。

特に食べるものがあまり美味しくない(中華はそこそこですがその他の勘違い飯はちょっと…)中国出張で助けられるのがこれでしょう。


実は台湾出身だそうですが、一般的にこうした即席めんを香港では公仔麺(ゴンチャイミン)と呼ばれ、特に朝食として楽しまれているようです。
麺の種類はこの麺がかたい公仔麺の他に日本の出前一丁や車仔麺(チェーチャイミン)などがあります。

スープは一般的に二通りで、即席めんに付いているものを出してくるところと、店で自慢のスープを何種類か出しているところがあり、やはり値段も異なってきます。
後者のスープにはビーフ、コンソメやチリ風味があるらしく、現地の人はお好みのトッピングに合わせて使い分けているようです。


b0026822_17481184.jpgこの日はまだ出産後でまだ妹が病院にいた頃だったので、買い物ついでに九龍城にて専門店を発見しトライしました。「車仔麺之家」です。

この写真を拡大して頂くと見えるんですが、一般的に下記のようなオプションをオファーしているところが普通です。

b0026822_1751616.jpgまずは特選特価セットです。
17ドルで3つのトッピングを選び、麺(中央)と汁(その下、カレーを含む5種類!)もお好みで無料で豆乳プレゼント。
暖かいお茶、コーヒーはそれに2ドル追加、冷たい飲み物は5ドル追加と書いてあります。


b0026822_17553171.jpg上級者にはその下の自選車仔麺。
トッピングは4ドル、5ドル、6ドルの種類から幾らでも選べて、それプラス麺が5ドル(出前一丁の場合7ドル)。スープ代は含まれているようです。
普通は上の写真の卵、ハム+野菜のように3つトッピングで形成されるようですが、この上級メニューから選ぶと1トッピングで合計9ドルラーメンを作ることも可能。
ま、そういう客にはあまりいい顔をしてくれませんが…

僕は一般的にハム(火腿)と卵(蛋)を頼みますが、皆さんも香港にこられる際独自の公仔麺を作ってみては?
お客さんでダック(焼鵞)をいれたりワンタンを入れたり(これは失敗)して毎回の出張の時色々と楽しんでいる人もいるくらいです。

即席めんの父安藤百福氏に教えてあげたいです。
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by jukmann | 2004-10-31 18:04 | - 香港 | Comments(0)

香港から30年ぶりに帰国して単身で頑張っているおっさんです。


by jukmann
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