マンUtd 2-1 エヴァトン
マ: ディマリア(28)、ファルカオ(63)
エ: ネイスミス(55)
ファンハールは3ヶ月待ってくれと言っていましたが、3ヶ月目に突入しリーグで4位に浮上。
と言っても得失点差で辛うじているので、今後1つ落とせば12位とかにすぐ落ちるので油断は出来ませんね。
インターナショナルウイークを挟んだ次はWブロム、そしてチェルシー。
それまでに守備陣で何人復帰できるかですね。
メンバー
ダヘア
ラファエル マクネイヤー ロホ ショー(ブラケット 71)
ブリント
ヴァレンシア(フェレイニ 79) ディマリア
マタ
vパーシー ファルカオ(ウィルソン 73)
この試合でまた守備に怪我人が出ました...
生え抜きを育てると言っていますが、ラファエル、マクネイヤー、ブラケットの3人は確かにユース上がり。
さすがにチェルシーではこのバックラインはまずいとは思いますが...
この試合も前半イケイケ+後半押される展開で、冷や冷やしました。
監督もこの点については頭を痛めているようですね。
ただ3ヶ月目にして、チームの形は出来上がっているようですね。
シーズン序盤に使われていた3-5-2はやめて4-4-2(ダイヤモンド)に固定。
2トップ+トップ下は鉄板ですが、チッチャリートやウェルベックがいない中、ルーニーの出場停止で、いきなりFWDの層が薄くなった感じがします。
今日もベンチにはウィルソンだけがFWDの控えで後半に出場しましたが、レアルで出場機会が限定されているチッチャリートを来年呼び戻すべきですね。
ルーニーの代わりにトップ下に入っているマタが何かぱっとしないですね。
自分が控えに周っているので自信をなくしてるのかな...
前半12,3分の頃、「まだマタ全然ボールさわれてないけど、ルーニーだったら今頃2,3回絡んでシュートまで打ってるかも」とJrと話していました。
それくらい存在感が薄い。
怪我のエレーラの代わりに入ったヴァレンシアが、右CMFで深い位置にいましたが、マタは右サイドへ流れてラファエル、ヴァレンシアと三角作って仕掛けるシーンが少なく、結局攻撃の殆どは左のディマリア頼りに。
そのディマリアはさすがですね。
あの深めの位置からボールを持つとまずはアーリークロスを相手ペナルティーエリアへ上げる意識。
ファルカオ、vパーシーも彼が持つとすかさず相手守備の裏を狙う動きをしますね。
とにかくロングレンジからでもゴールを狙える正確さとパワーを持っているのが強み。
あとはコーナーキックの精度かな。
DMFに入っているブリントは監督の中ではファーストチョイスなんでしょうか。
キャリックがそろそろ戻ってきますが、守備面では断然ブリントですが、パスレンジと精度はキャリックなのかな。
残っているフレッチャー、キャリック、フェレイニのこれからの起用法が楽しみです。
この試合のMOMは前半ベインズのPKを止めて、後半終盤に幾度もファインセーブでリードを守りきったダヘアでしょうか。
シュマイケルの後VDサールへ落ち着くまで苦労したGK探しですが、現状でのダヘアはもう安泰と考えていいのかな。
彼はファーギーの置き土産としてリーグを代表するGKに成長してくれると良いですね。
マ: ディマリア(28)、ファルカオ(63)
エ: ネイスミス(55)
ファンハールは3ヶ月待ってくれと言っていましたが、3ヶ月目に突入しリーグで4位に浮上。
と言っても得失点差で辛うじているので、今後1つ落とせば12位とかにすぐ落ちるので油断は出来ませんね。
インターナショナルウイークを挟んだ次はWブロム、そしてチェルシー。
それまでに守備陣で何人復帰できるかですね。
メンバー
ラファエル マクネイヤー ロホ ショー(ブラケット 71)
ブリント
ヴァレンシア(フェレイニ 79) ディマリア
マタ
vパーシー ファルカオ(ウィルソン 73)
この試合でまた守備に怪我人が出ました...
生え抜きを育てると言っていますが、ラファエル、マクネイヤー、ブラケットの3人は確かにユース上がり。
さすがにチェルシーではこのバックラインはまずいとは思いますが...
この試合も前半イケイケ+後半押される展開で、冷や冷やしました。
監督もこの点については頭を痛めているようですね。
ただ3ヶ月目にして、チームの形は出来上がっているようですね。
シーズン序盤に使われていた3-5-2はやめて4-4-2(ダイヤモンド)に固定。
2トップ+トップ下は鉄板ですが、チッチャリートやウェルベックがいない中、ルーニーの出場停止で、いきなりFWDの層が薄くなった感じがします。
今日もベンチにはウィルソンだけがFWDの控えで後半に出場しましたが、レアルで出場機会が限定されているチッチャリートを来年呼び戻すべきですね。
ルーニーの代わりにトップ下に入っているマタが何かぱっとしないですね。
自分が控えに周っているので自信をなくしてるのかな...
前半12,3分の頃、「まだマタ全然ボールさわれてないけど、ルーニーだったら今頃2,3回絡んでシュートまで打ってるかも」とJrと話していました。
それくらい存在感が薄い。
怪我のエレーラの代わりに入ったヴァレンシアが、右CMFで深い位置にいましたが、マタは右サイドへ流れてラファエル、ヴァレンシアと三角作って仕掛けるシーンが少なく、結局攻撃の殆どは左のディマリア頼りに。
そのディマリアはさすがですね。
あの深めの位置からボールを持つとまずはアーリークロスを相手ペナルティーエリアへ上げる意識。
ファルカオ、vパーシーも彼が持つとすかさず相手守備の裏を狙う動きをしますね。
とにかくロングレンジからでもゴールを狙える正確さとパワーを持っているのが強み。
あとはコーナーキックの精度かな。
DMFに入っているブリントは監督の中ではファーストチョイスなんでしょうか。
キャリックがそろそろ戻ってきますが、守備面では断然ブリントですが、パスレンジと精度はキャリックなのかな。
残っているフレッチャー、キャリック、フェレイニのこれからの起用法が楽しみです。
この試合のMOMは前半ベインズのPKを止めて、後半終盤に幾度もファインセーブでリードを守りきったダヘアでしょうか。
シュマイケルの後VDサールへ落ち着くまで苦労したGK探しですが、現状でのダヘアはもう安泰と考えていいのかな。
彼はファーギーの置き土産としてリーグを代表するGKに成長してくれると良いですね。
by jukmann
| 2014-10-06 00:12
| - PL