去年Jrの態度が悪くて担任が手におえないとの事で呼び出しがあり、校長室で教頭、担任、生活指導の先生達と話し合いをして週1回特別教室にJrを入れる事にしました。
10回のプログラムがそろそろ終わるので、経過報告と云う形で今回は担任と特別教室の先生らと面談をしました。
前回挙がったJrが発育障害だとか病気ではないかとの点はクリアー。
冒頭にリーダ素質があり、人をひきつけるものを持っているので、将来大きく社会に貢献する人材になると言われた所からスタート。
考えがしっかりしていて、問題解決の能力など同年齢では珍しいとの事。
前から言われていた頭がいいって事です。
うれしかったのは、非常に優しい子供と言われた事。
落ち着きが無いのは、「個性」で何か手でペン回しだったりさせたら良いんではとの話しでした。
まあ僕は全く問題にしてないんですが、とにかく幼稚園から学校側で手に負えないと言われているので、今回の件で学校側にJrの性質を理解してもらえるきっかけとなってのでよかったと思います。
ただまた来年次の担任でも同じような事になるんだろうなぁ...
特別教室はカウンセリングみたいなもので、色々と会話をするそうですが、現在Jrのハイライトは毎週日曜のバトミントンだそうなので、先生からも是非是非続けて欲しいと言われました。
by jukmann
| 2015-02-13 19:05
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