ニューカッスルUtd 2-2 マンUtd
ニ: ミルナー(33)、エドガー(74)
マ: スコールズ(40、46)
多数怪我人を抱えソラーノがRSBまでしているニューカッスルに痛い引き分け。
スタメンを見たとき楽勝でしょと思ったらいつの間にか先制され、後半開始早々逆転して余裕だと思ったらまさかの同点。
これでチェルシーが明日勝てば4差に戻りますが、たまには仕方が無いですね。
前節ファーギーに今季最悪のDFと怒られたバック4はリオを残して総替え。
中盤はいつものメンバーからキャリックをフレッチャーに代えただけでFWDはサハとルーニー。
現在ファーストチームから怪我で10人離脱して各ポジションガタガタなマグパイズ相手ならこれは新年大量得点ショーになるんじゃないかと安心していたらまさかの引き分け。
サッカーは分らないものです。
ユナイテッドとしての誤算はサハが怪我(股関節2週間)で前半36分仕方なく離脱しFWDの控えがいなかった事でしょうか。
2試合得点を挙げたオレやローンから帰ってきたロッシをベンチに入れておけば結果は違ったかもしれないですね。
と言っても相手に比べれば十分の戦力を持っておきながらパスやクロスの精度が一息物足りず、朴、ルーニー、ロナルドの絡みの焦点が合っていなかったのも残念でした。
シュート数が8:23と断然マンUtdが勝っているのに枠内へ行っているのが7:5と押されているのが気になります。
前節のレディングでは相手のシュートが枠内に入った2つ全てが点につながったのですが、それに比べユナイテッドの無駄射ちがかなり多いです。
90分内に23回もシュートまで持っていくのはさすがですが、どのチームもそれは覚悟しているはずでその中で失点を如何少なくするか研究しているみたいですね。
前半33分ミルナーのファインミドルでホーム先制。
これは誰も予測していなかったでしょう。
サハ交代などがありましたが7分後にスコールズが同点にしました。
オーシェー、フレッチャーやキャリックからはこういったシュートを期待できないんですよね...。
後半最初の攻撃でまたまたスコールズがミドルを決めて逆転。
これで普通は3点目に行って試合を終わらせるんですが疲れが出ていたのか決まらず追いつかれてしまいました。
この日ホームでプレミアデビューをした19歳CBエドガーが74分まさかのゴール。
本人的にはゴールが見えるから行ってみようかくらいな気持ちだったかもしれないですがスコールズのディフレクションにも助けられてゴールに突き刺さりました。
これってマンUtd的にはエヴァンズとかがチェルシー相手に決めちゃうようなすごい事ですから褒めてあげても良いんじゃないかと思っちゃったりしています。
その後ファーギーはフレッチャーをキャリックに替え、焦ったユナイテッドは猛攻に出ました。
といってもはっきり焦っていたユナイテッドは最後のパスやクロスを慌ててしまっていて駄目駄目でした。最後の10分でもオレが入っていればちょっと違っていたはずなのに残念ですね。
サハの怪我で次に恐らくラーションが出てくると思いますが期待しちゃって良いのか楽しみです。
ニ: ミルナー(33)、エドガー(74)
マ: スコールズ(40、46)
多数怪我人を抱えソラーノがRSBまでしているニューカッスルに痛い引き分け。
スタメンを見たとき楽勝でしょと思ったらいつの間にか先制され、後半開始早々逆転して余裕だと思ったらまさかの同点。
これでチェルシーが明日勝てば4差に戻りますが、たまには仕方が無いですね。
前節ファーギーに今季最悪のDFと怒られたバック4はリオを残して総替え。
中盤はいつものメンバーからキャリックをフレッチャーに代えただけでFWDはサハとルーニー。
現在ファーストチームから怪我で10人離脱して各ポジションガタガタなマグパイズ相手ならこれは新年大量得点ショーになるんじゃないかと安心していたらまさかの引き分け。
サッカーは分らないものです。
ユナイテッドとしての誤算はサハが怪我(股関節2週間)で前半36分仕方なく離脱しFWDの控えがいなかった事でしょうか。
2試合得点を挙げたオレやローンから帰ってきたロッシをベンチに入れておけば結果は違ったかもしれないですね。
と言っても相手に比べれば十分の戦力を持っておきながらパスやクロスの精度が一息物足りず、朴、ルーニー、ロナルドの絡みの焦点が合っていなかったのも残念でした。
シュート数が8:23と断然マンUtdが勝っているのに枠内へ行っているのが7:5と押されているのが気になります。
前節のレディングでは相手のシュートが枠内に入った2つ全てが点につながったのですが、それに比べユナイテッドの無駄射ちがかなり多いです。
90分内に23回もシュートまで持っていくのはさすがですが、どのチームもそれは覚悟しているはずでその中で失点を如何少なくするか研究しているみたいですね。
前半33分ミルナーのファインミドルでホーム先制。
これは誰も予測していなかったでしょう。
サハ交代などがありましたが7分後にスコールズが同点にしました。
オーシェー、フレッチャーやキャリックからはこういったシュートを期待できないんですよね...。
後半最初の攻撃でまたまたスコールズがミドルを決めて逆転。
これで普通は3点目に行って試合を終わらせるんですが疲れが出ていたのか決まらず追いつかれてしまいました。
この日ホームでプレミアデビューをした19歳CBエドガーが74分まさかのゴール。
本人的にはゴールが見えるから行ってみようかくらいな気持ちだったかもしれないですがスコールズのディフレクションにも助けられてゴールに突き刺さりました。
これってマンUtd的にはエヴァンズとかがチェルシー相手に決めちゃうようなすごい事ですから褒めてあげても良いんじゃないかと思っちゃったりしています。
その後ファーギーはフレッチャーをキャリックに替え、焦ったユナイテッドは猛攻に出ました。
といってもはっきり焦っていたユナイテッドは最後のパスやクロスを慌ててしまっていて駄目駄目でした。最後の10分でもオレが入っていればちょっと違っていたはずなのに残念ですね。
サハの怪我で次に恐らくラーションが出てくると思いますが期待しちゃって良いのか楽しみです。
by jukmann
| 2007-01-02 04:18
| - PL