託児所でもしかしたら最後の授業参観日。
授業といっても相手は2歳児、託児所の先生も大変ですね。
開始4時に遅れてはいけないと会社を早めに出て現地には30分以上早く到着。
おもちゃやでぶらぶらした後託児所外でDSマリオカートをやりながら時間つぶし。
結局来たのはうちを含めて3組(後に1組)だけでした。
最初に園長先生が試食ですとその日子供達が食べたというメニュー3品を小さい紙コップに入れ差し出してきました。
どれも味がなくまるで病院食。
これなら家のご飯は美味しく食べれるわけです。
試食が終わると猿山のように賑わっている教室に通されました。
子供達には「口」や「山」などの幾つかの漢字が書いてあるカードが渡されなにやらゲーム開始。
広東語が苦手な僕はゲームの趣旨を全く理解できずにいましたが子供達をみる限り分かっていなかったのは僕だけではなかったようでした。
そのゲームが終わると歌を交えた絵本の時間。
かわいそうに歌の得意でない先生が真っ赤にテレながら親の前で歌っていました。
なにやらその絵本では子ウサギが大人ににんじんをあげるようなお話しで、お話の後ウサ耳が子供そして親全員に配られ子供が親ににんじんをあげるゲーム開始。
来ていた親が少なかったのでそのゲームはいつの間にか終わり記念撮影へ。
結局コスプレ写真を撮らせたかっただけなんでしょうか?
そして皆と、
踊っていたのはJrを含め3人だけでした...。
by jukmann
| 2008-04-28 03:02
| ▶ Jr